温泉・宿泊 | 【公式】北海道三笠市観光サイト三笠1億年のモノ語り

三笠で遊ぶ

温泉・宿泊

自然に囲まれた秘湯、田園風景を楽しむコテージ、街の入り口にある温泉、街なかにある一風変わった民宿など、三笠にはバラエティに富んだ宿があります。

近くを流れる川のせせらぎ、遠くで聞こえる動物の鳴き声、風にゆれる木々の音…

街の匂い、地域の音、お店に集う人々の会話…

旅の目的に応じて、三笠ならではの夜をお過ごしください。

道の駅みかさの隣にある「三笠天然温泉　太古の湯」は、樹齢600～1000年のヒバを贅沢に使用した内装に、檜露天風呂やジェットバスなど全6種類の湯船が自慢の温泉。

宿はホテルタイプと旅館タイプから選べます。

三笠の奥地にひっそりと佇む秘湯「湯の元温泉」は無色透明の単純硫黄冷鉱泉。柔らかな肌触りで体の芯までホカホカ温まります。

温泉でゆっくり寛いだあとは、湯の元名物「合鴨鍋」をご堪能ください。

畑の中のコテージEKARAはその名のとおり、りんご畑や田んぼに囲まれた場所にあります。

季節や時間によって様々な表情を見せる田園風景の中で、素材にこだわったコース料理を味わいながら、至福のひとときをお過ごしください。

三笠の中心部にある民宿アンモナイト。

部屋番号ではなく、アンモナイトの種名がつけられているのがこの宿のポイントです。

そのネーミングからアンモナイト愛好者が泊まりに来ることも。

アットホームな雰囲気で、三笠の日常を味わうことができます。

夜は地域の居酒屋さんに繰り出して地元の人との交流をお楽しみください。

より詳細な情報は下記をご覧ください。